とどまることを知らない日本におけるイタリア料理ブーム。今ではイタリアの各州の料理にフォーカスを当てたレストランなども増え、本格的な郷土料理からモダンなシェフの料理まで、イタリアへ行かずとも味わえるようになりました。そんなイタリア料理ブームに火が付き始めた約30年前、材料も手に入らない日本ではどのようなイタリア料理が食べられていたのか、そして、どのような変化のプロセスを辿っていったのか。

「僕が日本に来た30年ちょっと前は、イタリア料理のための材料自体が手に入らなかった。故郷の味を何とか再現するために日本にあるもので色々と考えたわけだけど、結果的に想像以上のものができることもあったよ。」

日本国内の『イタ飯ブーム』を牽引したカルミネシェフが、初めて日本の土を踏んだその時から現在の本格イタリアン、また、見えなくなってきているイタリア料理の神髄などを語りながら、当時雑誌などでも取り上げられ注目を集めたレシピを披露します。

※試食あり

 

プログラム

19:00 挨拶・セミナー紹介
19:05 当時のイタリア料理と今についての話
19:40 レシピ紹介・実践
20:10 試食・閉会

※当日の流れはプログラムの進行状況により、多少の前後が発生することがあります。

開催詳細

日時:2018年9月20日(木)
時間:19:00-20:30
場所:在日イタリア商工会議所
住所:東京都港区三田4−1−27
料金:ICCJ会員 3000円(税別)
非会員 4500円(税別)
言語:日本語
申し込み・キャンセル締め切り:2018年9月18日(火)18:00
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講演者プロフィール:

カルミネ・コッツォリーノ

1955年、イタリア南部のカラブリア生まれ。15歳の時フィレンツェに移り、リストランテ「サバティーニ」で修業を始める。1978年、合気道を学ぶために来日。1982年、青山「プリモ・ピアット」にシェフとして入社。その後、様々なレストランでの経験を経て、1988年、市ヶ谷に「カルミネ」をオープン。テレビや雑誌等でも活躍。郷土料理をベースにした、温かみのあるイタリア料理でファンを魅了し続けている。現在は都内でレストランを経営しながら、故郷のイタリアでクッキングセミナーの側面を備えた宿泊施設を経営。